何を目的に来院されたか確認します
歯の痛み、歯ぐきの腫脹、外傷(転んだりぶつけたりして、
口の中をけがすること)など緊急の症状に対し治療します。
現状を詳しく知る為、また説明をわかりやすくするため
検査を行います。
「視診」「口腔内写真」「レントゲン」
「スタディモデル」「歯周検査」
「顎関節触診」「筋肉触診」
お口の中の状態を報告します。 現状を知っていただき、
治療方法選択の為の基本的な知識としていただきます。
方針、内容の決定 患者様との話し合いの上、治療方針、
内容を決定します。
「お口の中の問題をどこまで解決するのか、
すべて解決するのか、部分的にするのか?」
「どれぐらい時間がかけれるのか?」
「どれくらい費用がかけれるのか?」
「痛みなど他に心配なことはないか?」
無痛治療を心がけ、麻酔の際は表面麻酔を行った後、機械を用い麻酔します。
治療時の耳障りな音を最小限にする為、最新の静かな切削器具を用い、治療します。